2011/12/24 SEROW タイヤ交換 to 虎タイヤ(TR-011 TOURIST)

追記 2011/12/25 試乗記事追加

 ポチッとしてあったトライアルタイヤ(IRC製 TR-011 TOURIST)が納品されたので、自力でのタイヤ交換に挑戦しました

 9:00AM過ぎに作業着手、18:00くらいまでかかりましたが、なんとか完了しました。ただ、未試走なのでまだ安心は出来ませんが・・・

 私のSEROWは、MICHELIN SIRACを履いているのですが、より凸凹なタイヤに替えたくなり、いろいろリサーチした結果、IRC製 GP-21/22に決定。ネットで発注したのですが在庫なし&納期未定、3つのショップに確認したのですが同様の結果。・・・であればと、第2候補だったIRC製 TR-011 TOURISTをポチッとしたのです。
 いろいろネットで情報を集めた結果、タイヤ外形が大きくなる為、単なるタイヤ交換だけではダメで、スプロケット(ドライブ)を15丁から13丁に落とす必要があるとの事。

 タイヤも13丁のスプロケット(ドライブ)も揃ったので、いよいよメンテナンス修行の開始です

[リアタイヤ交換]

 バイクジャッキでリフトアップ。これ、こないだヤフオクで\2,600で買ったのですが、結局送料が\1,500もかかったので、総額\4,100です。 

 チャント、送料考えないとダメですね

 リアアクスルのキャッスルナットを外します。

 リアブレーキのロッドを取り外します。

 チェーンを外し、リアアクスルを引き抜けば、リアタイヤは取り外せました。

 SEROWはこんな姿になりました。

 リムロック(ビードストッパ)のネジを外します。

 バルブレンチでバルブコアを抜きます。

 シューという音とともに、空気が抜けます。

 いよいよ、タイヤレバーを使ってタイヤの取り外し開始です。

 なんとか、片側が外れました。既に10:00AMです。結構手こずりました。1Hかかってしまいました。

 チューブとリムロック(ビードストッパ)、リムバンドを外します。

 リムバンドは既にゴム性を失っていたので、新しいリムバンドを装着。

 リムロックもゴムと金属部が剥がれており、ボロボロだったので、新しいリムロック(ビードストッパ)を装着。

 ビードクリームをホイールとタイヤのビードに塗ります。
 その後は、片側だけホイールに新タイヤを組み込みます。

 新しいチューブをはめ込みます。

 バルブをバルブ穴から出すのが結構難しかったです。

 この後、もう片側をホイールに装着。

 これも、結構大変な作業でした。作業開始からこの時点でトータル2:30かかってます。

 ようやくリアタイヤ完成です

品名 写真 商品名・型番 価格
1 リアタイヤ IRC
TR-011 TOURIST 4.00-18 64P TL
\7,807
2 チューブ

IRC
スタンダードチューブ
25964B

TR-4
4.00/4.50-18,4.60/5.10-18,110/90-18,110/100-18,120/80-18,120/90-18

\1,481
3 リムバンド DUNLOP
リムバンド
151515 【サイズ】[25-18]
\143
4 リムロック DRC
リムロック
D43-21-021 サイズ:2.15インチ
\1,662
合計 \11,093

[スプロケット(ドライブ)交換]
 SEROWのスプロケット(ドライブ)13丁はネットで探しても、なかなか見つかりません。
 そんな時、TT-R125のスプロケット(ドライブ)が純正で13丁、かつSEROWに装着可能との情報をGet。さっそく、YAMAHA部品情報検索で部品番号を調べ、ネットで注文しました。

 クランクケースカバーを外し、スプロケットホルダを取り外します。

 左側がもともと付いていた15丁のスプロケット、右側がこれから実装するTT-R125のスプロケット(13丁)です。

 こんなふうに実装できました。思いの他、簡単でした。

 この後、リアタイヤを装着し、リアアーム、リアサスペンションとリアタイヤとのクリアランスを確認しました。

 10mmも無いくらいです(リアタイヤの空気圧は1.0KPa)。これで、大丈夫なのでしょうか

品名 写真 商品名・型番 価格
1 スプロケット(ドライブ)13丁 YAMAHA
SPROCKET,DRIVE(13T)
93822-13213
\1,439
2 スプロケットホルダー

YAMAHA
HOLDER,SPROCKET
5HP-17456-00

\200
3 ボルト

YAMAHA
BOLT
91317-05010
\93×2

\186
合計 \1,825

[フロントタイヤ交換]
 フロントタイヤを取り外します。予め、スピードメータのケーブルを外します。
 リアタイアと同様の手順で、交換します。

 もともと、リムロック(ビードストッパ)は付いてなかったのですが、ホイールには穴が開いていたので、新設しました。
 私の調査によると、TOURISTを履くときは、前後タイヤともに最低1個はリムロックが必要との情報があったので、フロントへもリムロック新設したのです。

 全ての交換が終り、時刻は18:00。外は真っ暗で雪、試走は不可能。本当は走ってみたかったのですが、次の機会と致します。

品名 写真 商品名・型番 価格
1 フロントタイヤ IRC
TR-011 TOURIST
101560 2.75-21 45P WT
\5,596
2 チューブ

IRC
チューブ
25969B
【対応サイズ】[2.75-21][3.00-21][80/100-21][90/80-21][90/90-21][100/80-21]
【対応バルブ】[TR-4]

\1,239
3 リムバンド DUNLOP
リムバンド
151499 【サイズ】[22-21]
\143
4 リムロック DRC
リムロック
D43-21-016 サイズ:1.60インチ
\1,454
合計 \8,432

 とまあこんな具合に交換作業は無事終了したのですが、順風満帆だったわけは無く、実は2回のトラブルに見舞われました

[トラブル1]
 リアタイヤの組み込みですが、最初の作業では、チューブに数箇所穴があいてしまいました。
 この為、一旦新チューブを取り出し、旧チューブを組み込み直しました。

 結局装着したチューブは、新規に準備したIRC製では無く、従来使用していたものです。

 IRC製のチューブはパンク修理を施し、予備チューブとして活用します。

[トラブル2]
 スプロケット(ドライブ)交換ですが、クランクケースカバーを止めているネジが外れませんした。

 急遽、近くのホムセン(コメリPOWER)で、+ネジのヘキサゴンソケット(KTC製)を調達し、T字レンチでエイッとやったら、なんとか外れました。

 今日一日で、私のバイクメンテナス技術は格段の進歩を遂げました。これからも、精進するつもりです。

 ところで、今回装着したIRC製 TR-011 TOURISTは、すっごい柔らかいんです。

 どんな走りに変身するのか大変楽しみです

 ここで、私のSEROWのタイヤ遍歴を確認してみます。オンオフ両用→オン寄り→トライアルタイヤと変わってきています。

2001/05/19 15,620Km(SEROW購入時)
↓ FRONT DUNLOP D605F   2.75-21      45P WT
↓ REAR  DUNLOP D605    120/80-18 MC 62P WT
↓ (オフロードからオンロードまで安定した走行性能を発揮する    )
↓ (オールラウンドトレールタイヤで、99%オンロードを走ってました。) 
2009/08/19 22,015Km
↓ FRONT MICHELIN Sirac 2.75-21      45R TT
↓ REAR  MICHELIN Sirac 120/80-18    62T TT
↓ (オン& オフのマルチ派に。舗装路面/ ダート路面それぞれのパフォー)
↓ (マンスを高いレベルで確保。特に舗装路面でのグリップ性能とロング)
↓ (ライフ性能を追求したタイヤで95%オンロードを走ってました。) 
2011/12/24 25,843Km
↓ FRONT IRC TR-011 TOURIST 2.75-21 45P WT
↓ REAR  IRC TR-011 TOURIST 4.00-18 64P TL
↓ (公道を走れるトライアルタイヤ。SEROWオーナーなら一度は履きたい )
↓ (らしい。どこまでトライアルな走りをするかは不透明ですが・・・ )
↓ (楽しみたいと思っています。                  )

 ・・・でも、いつになったら乗れることやら・・・

 明日(12/25)はクリスマス寒波で、80cmの降雪が予想されています・・・

追記 2011/12/25

 雪中アタックだとか、雪の中でも乗れますねとかコメントされたので、少しだけ晴れ間が見えた先ほど、家の周りを試走してみました。

 リアタイヤが大きくなったせいか、足つき性が若干悪くなったようです。それと、家の周りを2周しただけですが、ローキアードな感じです。

 10cm程度の積雪でも、チャンと走れます。おもろいです。それと、雪のおかげで、私でもアクセルターンが出来ます。

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