2019/06/01 JA07 メンテナンス(リアショック)
走行前:64,587Km
走行後:64,627Km[40Km]
先週(5/25)のSSTR、知多半島から千里浜に向かっている時の事です。
信号待ちで停車中、両足を地面に着けて、一旦シートからお尻を持ち上げ、ゆっくりシートに座ると、リアショックが縮みません。ドスンとお城を落とすと縮みます。
リアショックの動きが妙に渋くなってしまっている事に気付きました。乗り心地的には、若干悪くなったのかなと思う程度だったので、購入時から動きが渋かったのが、目で見てわかる現象となって現れたのでしょう。
別に動かないわけではないので、なすすべなく、そのまま千里浜に向かい、無事Goalしました。
YSS製RD220-330P-21-12-X CUB TOKYODO ORIGINAL WHITE(\8,800)です。
木曜日には届いていたので、本日午後リアショク交換しました。
センタースタンドをかけた状態で、新旧ショックは簡単に交換出来ました。
交換後、試走に出動です。以前に比べると、地面の凹凸は見事に吸収してくれます。リアタイヤの接地感も上々、お尻、腰への負担も軽いです。初めから変えておくべきでした。良い塩梅です。
調子に乗って走っていると、バイク屋(きゃぷてん)さんまで、来てしまいました。先週のSSTRのお話とかで盛り上がりました。
SSTRで展示してた、SUZUKI DR500 が置いてありました。
1982に風間深志さんがパリダカ参戦し、二輪総合18位、クラス6位の快挙を成し遂げたマシンです。
にほんブログ村ポチッと押してね
-
前の記事
2019/05/24~26 JA07 ソロツーリング SSTR(当日) 2019.05.26
-
次の記事
2019/06/02 MTS ソロツーリング to 有峰湖 2019.06.02